どんなに知識を身につけても、どんな理論を学んでも
自分自身を「アップデート」しなくては“ニューノーマルな経営”は実践できません
自らをアップデートさせる
“アップデートコーチング”
その経営者の経営に関する課題を明確にし、
その課題解決に向けた考え方や手法をシミュレーションすることで、
経営者自身のアップデートを促すコーチングメソッドです。
このアップデートコーチングのセッションは、複数メンバーの参加による
オンラインミーティングにより実施されています
経営者自身の気づきによる
“アップデート”を
促すのが目的
今やさまざまな破壊的テクノロジーが破壊的イノベーションを生み出し、
そこにコロナショックも加わり、私たちを取り巻くビジネス環境は
目まぐるしく変化しています。
現状のビジネスにおいてこれらを取り込み“ニューノーマルな経営”を実践していくためには、
経営者自身のアップデートが必須なのです。
そんな経営者のためのアップデートを促すのがこの『アップデートコーチング』です。
中島セイジが令和ビジネスの“ニューノーマル”を語る‼︎
このコロナ禍によって“昭和ビジネスから”一挙に次なる時代の“令和ビジネス”に移行しようとしています。
その令和ステージに行き着くためには、覚悟の企業変革[コーポレートトランスフォーメーション]の実践が求められ、多くのイノベーション情報とその先を見据えたビジョン、そして“決断力”が求められるわけです。
私自身も30数年、経営者としてもさまざまな決断をしてきたわけで、その先の令和ステージに行き着くためにも、一緒に学びながら自分自身をアップデートさせていきましょう。
もちろん「アップデートコーチング」についても語りますが、経営者自身のアップデートのためのコツもお話しします。
「9月度アップデートコーチングセミナー」
スケジュール(zoom開催)
終了しました。
◆ 以下の質問に当てはまる場合はチェックしてください。
◆ チェックが5つ以下の人は要注意。あなた自身のアップデートが必要です。
このコロナ禍により「すでに起こっている未来」はより明確になり、令和ビジネスの“ニューノーマル”も次第に見えてきています。
私たち経営者はその“ニューノーマル”に向けて、多くのスピーディな決断が求められているわけです。
ここが経営者としての活躍のしどころ、決断のしどころなのです。
“ニューノーマル”に向けての情報を集めながらも、平行して自分自身も常にアップデートしていきましょう。
UPDATE COACHING METHOD
定期的に開催されるセッションにより、これらプロセスを体験することで、
気づきを得て、自身のアップデートを促します。
METHOD
予めプレゼンターを決め、資料も用意します
METHOD
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参加メンバーみんなで
気づきの共有をして終了します
UPDATE COACHING SESSION
テーマはアウェアネス(気づき)!!
●6~8人のメンバーにより構成し、その中の1人がプレゼンターに
●コーチングモデレーターが進行(基本的には中島セイジがモデレーターを務めます)
●“アップデートコーチング”の手法に則り進行します
UPDATE COACHING FEE
年会費/120,000円
会員の方々には、経営者としてのアップデートをテーマにした年6回の“コーチングセッション”と
年6回のオンラインセミナーの他にも…
月刊CD×2種やYouTube動画「中島セイジのビジ達 7」の無料受講など
盛り沢山の特典が用意されています。
“アップデートコーチングセッション”受講(参加)
年6回程度(1セッション/約120分)
オンラインセミナー受講(中島セイジが担当 年4回/90分)
「ビジ達 7」の配信受講
毎月4回配信予定
月刊CD「ビジネスの達人」
毎月の受講
月刊 CD「Business Today」
毎月の受講
週刊メルマガ「中島セイジのビジネスの達人」
中島セイジ主催の講演会への参加(東京開催)年間2回開催予定
株式会社クオーターバック ファウンダー/株式会社QB総合研究所 代表取締役/株式会社十勝里山デザイン研究所 代表取締役
1955年北海道生まれ。1985年に企業マーケティングおよび広告戦略を中心にプランニングを行う株式会社クオーターバックを設立。1993年には中小企業を主体とした企業戦略研究会「αクラブ」を開設、主宰。経営デザイナーとして業界・地域を問わず数多くの企業を支援する。2003年以降、これからのビジネスのあり方を発信する「ビジネスの達人」や「時流観測所」は、ホームページ、メールマガジン、携帯サイトなどで人気コンテンツとして注目を集めている。インター FMラジオ「ビジネスラボ」では4年間パーソナリティを務める。著書に『儲けないがいい』(アチーブメント出版)、『非効率な会社がうまくいく理由』(フォレスト出版)がある。2015年、北海道十勝の芽室町での「MEMUROワインヴァレイ構想」に向け、株式会社十勝里山デザイン研究所を設立。2017年から「里山と生きる協会」の発起人として活動。
今まさにパラダイムシフトのときであり、
中島流の“パラダイムシフト75”でも今がその過渡期。
インダストリー4.0(第四次産業革命)とも言われ、
様々な先進のテクノロジーによって破壊的イノベーションがあちこちで起こっています。
ということからもなかなかその先が見通せないときであり、これがVUCAの時代といわれる所以です。
そんな今だからこそ「すでに起こっている未来」をしっかり受け止め、
次なる“ニューノーマル”に向けて私たちはビジネスをステップアップしていかなくてはならないのです。
そこでビジネスシーンにおける「すでに起こっている未来」を様々な角度から紹介しながら、
次なるビジネスを、次なる経営を、次なる“ニューノーマル”を見つけるための中島流の発信が“ビジ達 7”なのです。
経営者として38年、経営デザイナーとしても28年の中島セイジだからこその視点と発想で、
次なる時代に向けたChance to Challengeを7分間に集約して毎週発信しています。